浮気 コラム

年々増える離婚 その原因

近年、日本でも離婚するカップルが急増しています。


3組に1組の割合で、約1分49秒に1組は離婚している計算になるそうです。
そう聞くと、離婚がものすごく多く感じます。


昭和40年ころの年間の離婚件数は6万9千組から8万4千組程度。
平成14年の年間離婚件数は29万組にも達し、30年間で3倍以上の件数に増加しています。


昔は、離婚しても専業主婦として生活してきた女性が、社会にでて働き子育てをしていくのは、
すごく大変なことだったようですし、親世代が世間体を気にして離婚に反対していたこともあり、
離婚率は低かったようです。


しかし近年は、女性の社会進出し経済的にも自立した女性が多くなり
そういったことも一因なのか、シングルマザー・バツイチが珍しくない世の中になってきました。
以前は、バツイチと聞くとあまりいいイメージは持たれませんでしたが、
そういう人が周りに増えてきたので抵抗を感じず、普通のことのように思えるんでしょう。


また、母子・父子家庭に対しての公的援助も手厚く、児童扶養手当や医療費が無料・保育料が無料など
多くの経済的支援もあることから、ガマンしないで離婚に踏み切る女性が多くなってきたことも、
離婚率の増加と関係しているのかもしれません。


また、熟年離婚と言われる50代以降の熟年層の離婚率も上がっています
子供が大学を卒業し就職したり結婚したりと、子供の独立をきっかけに離婚するひとが多いのだとか。
切り出すのは、やはり女性側からが多いのです。


離婚原因


そもそも、離婚の原因はどんなものが多いのでしょうか??

女性が離婚したい理由
性格の不一致
・暴力
異性関係
・精神的な虐待
・金銭面(生活費をいれない・借金など)


男性が離婚したいと思う理由
性格の不一致
異性関係
・家族関係
・金銭面(浪費・借金など)
・異常性欲


男女間で若干の違いはありますが、
性格の不一致と異性関係は男女共に、離婚の原因の上位を占めているようです。


性格の不一致・・・結婚する前の段階で気づかないの??と思うのでしょうが、
一緒に生活しているとわかってくることもありますし、人間の性格って周りの環境とかで変化していくものです。


性格が合わない・・・と感じてしまうと、夫婦間に溝ができてしまい一度できた溝はなかなか修復することは難しく離婚に至ってしまうことが多いようです。


熟年離婚は性格の不一致が一番多いのだそうです。
団塊世代は亭主関白が多く、夫に逆らうことはしてはいけない。という風潮がありました。
しかし、子供も独立してしまうと我慢する理由がなくなり、妻から離婚を切り出すケースが圧倒的に多いのだそうです。


異性関係・・・特に男性は女性の浮気に対して厳しく1度の浮気でも許せないという意見が多数。
一方、女性は1度や2度の浮気はなんとか我慢できるひとが多いようです。
しかし、何度も何度も浮気を繰り返されると、耐えられなくなり離婚するケースが増えてきます。
女性は、頭のどこかで男性は浮気する生き物だ。と思っているのか、
男性よりは寛大なひとが多いのですね。


でも、何度も浮気されると我慢も限界に達するのでしょう・・・

カップル間でどこから浮気になるのかで大きく差がありますが、
離婚裁判で不貞行為として立証されるのは、継続性のある肉体関係があるかどうかです。
1度きりの浮気や、手をつないだりデートしたりすることは不貞行為とはいえないらしいです。


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